
本事例はクライアント保護のため、企業名・一部情報を匿名化して掲載しています。
主力の防犯カメラセットを中心に、販売から設置工事までをワンストップで提供してきました。しかし、検索結果に表示されるサジェストワードに対応しておらず、「防犯カメラ ○○市」「防犯カメラ 録画付き」など、ニーズの高い複合検索で自社が表示されないことに大きな課題を感じていました。比較検討の対象にすらならないことで、見込み顧客との接点を失い続けていたのです。
「防犯カメラ+地域名」や「防犯カメラ+機能」など、複数のサジェストワードを軸に対策を実施しました。サジェスト表示の強化を中心とした施策により、検索経由での接点(きっかけ)を最大化。ユーザーの検索意図にマッチした表示を実現することで、より多くの見込み顧客との接触機会を創出しています。
Webサイト流入2.3倍、売上2倍に。認知・表示・CVがつながる仕組みへ2024年9月からサジェスト対策を開始し、複数の検索候補語(サジェストワード)での表示機会を大幅に獲得。「防犯カメラ 工事込み」「防犯カメラ 遠隔操作」「○○市 カメラ設置」など、検索意図に対応した流入が増加し、Webサイトのアクセスは2.3倍、2025年3月には売上が前年同月比で2倍に到達。例年売上が落ち込みやすい時期にもかかわらず成果を記録しました。当社としても、これまで届かなかった層にしっかりリーチできるようになり、リードの急増に対応するため人員採用を進め、事業拡大に踏み出すことができました。
広告依存からの脱却へ。調べた人に必ず届くブランド構築へ今後はGoogle広告への依存を減らし、SEOとサジェストを軸にした自然検索導線のさらなる強化を進めていきます。検索傾向に応じたエリア別・用途別の対策を行い、全国展開に向けて「調べたら自社サービスが出てくる」という検索環境を常態化。ブランドの定着を図っていきます。